番町の町並みを守る会
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私たちについて

~番町の住環境、教育環境を守るために~

「守る会」発足の理由

番町は江戸時代では武家地であり、近代では多くの文人が居を構えた地です。

今でこそオフィスビルと住居が共存する地域ですが、創立100年を越す学校が7校もある文教地区であります。交通の便が良く、ほどよく賑わい、それでいて閑静なこの町は東京千代田のオアシスとも言えます。

ところが2018年5月、高さ制限60mの地区計画を変更し日本テレビ通り沿道にその2.5倍の150mの超高層ビルが建てられるようにする話が進められていることを知り驚きました。
この地域の住民の多くはこの計画について知りませんでした。 日本テレビ通り沿道に超高層ビルが建ったら、その周辺の住宅や学校はどんな影響を受けるのでしょうか?

脆弱な交通インフラへの懸念もあります。 現在でさえ、通学通勤時のJRやメトロ駅の混雑はひどくほとんどパンク状態です。日テレ通りの渋滞も免れないでしょう。交通インフラの問題は住民だけでなく文教地区である番町の学校に通学してくる子どもたちにも多大な影響を与えかねません。

驚き、心配になった住民や学校の保護者、卒業生などが急遽集まり、「番町の町並みを守る会」を発足し、何故このような計画が起こったのか、これからどうなるのか、どうすべきなのか、勉強会を開催することにしました。

皆さまと自分の住む町について学び、語り、そして皆さまの意見や気持ちを少しでも行政に届けたいと思っています。

「番町の町並みを守る会 発起人より」

 

 

「番町の町並みを守る会」共同代表および基本⽅針決定のご報告

2018 年 12 ⽉ 27 ⽇

「番町の町並みを守る会」は千代田区番町地区で計画されている日本テレビ麹町ビルの再開発計画および日本テレビ通り沿道まちづくり協議会にて地区計画の改正を視野に入れた検討がなされていることを契機として、番町のまちづくりを考えていくため2018年5月に住⺠が立ち上げた会です。

その後、千代田区議会議⻑宛に陳情書を提出し、最終的に千数百名ものご署名をいただきました。また、千代田区が設置する日本テレビ通り沿道まちづくり協議会に正式に2名の委員委嘱を受け、徐々に住⺠の声を代表する役割も期待されるようになってきております。

その間、番町地域のまちづくりに関して、多くの方がフラットに参加し、議論できるようにあえて「代表」を置かずに活動を続けてまいりました。しかしながら、番町地域におけるまちづくりに対して今後、より責任を持ち、積極的に関わって行く姿勢を明らかにするため、この度、別紙のとおり基本方針を制定し、共同代表を置きましたのでお知らせさせていただきます。

共同代表は以下の6名ですが、私たちの活動は守る会の活動に賛同していただいている多くの住⺠により支えられています。今後ともよろしくお願い致します。

 

 

番町の町並みを守る会 顧問

・伊藤滋
東京大学名誉教授
・柳井俊二
国際海洋法裁判所裁判官
・小倉和夫
国際交流基金顧問
・田中信明元
国連事務次長
・福川裕一
全国町並み保存連盟代表理事・千葉大学名誉教授
・五十嵐敬喜
弁護士・法政大学名誉教授・元内閣官房参与
・上山良子
ランドスケープアーキテクト・前長岡造形大学学長・千代田区景観審議会元委員
・大平裕
大平正芳記念財団理事
・松永安光
建築家HEAD研究会理事長
・松村秀一
東京大学大学院工学系研究科特任教授
・田村誠邦
明治大学研究・地財戦略機構特任教授
・花柳瀧知
舞踊家
・藤原房子
ジャーナリスト、元日経新聞編集委員、日本エッセイスト・クラブ理事
・黒羽亮一
元日経新聞論説委員・元筑波大学教授
・岡村勲
元日弁連副会長
・榊原定征
経団連名誉会長
・中村東蔵
歌舞伎俳優、人間国宝
・吉住小三代
三味線音楽普及の会理事長、吉住流家元母堂
・河北博文
社会医療法人河北医療財団理事長

※ご承認いただいた順記載しています

更新日 2019 年 6 月 25 日

 

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