番町の町並みを守る会
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2022.02.16

第11回日本テレビ通り沿道まちづくり協議会開催のお知らせ

千代田区主催、第11回日本テレビ通り沿道まちづくり協議会が
下記の通り開催されることになりましたのでお知らせ申し上げます。

 

日時:2月28日(月)午後6時~7時30分(予定)
傍聴:オンライン(先着300名)

 

前回の協議会では、番町の町並みを守る会より、地区計画による高さ制限を守った上でも、
なおかつ番町の庭3つ分くらいの広場を確保することができるという分析を提示しております。
今回はそれに対し、日本テレビ側から具体的な提案が示されるものと思われます。
ぜひ多くの方に傍聴いただければ幸いです。

協議会のお申込み方法及びこれまでの議事要旨、資料はこちらをご覧下さい。
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/
toshi/kekaku/guidelines/nihontvdori.html

※当日配布資料につきましてはこちらのサイトで25日に公開される予定とのことです。

 

2022.02.4

2月4日樋口高顕区長に、以下の要望に対する賛同署名葉書を提出いたしました

2月4日樋口高顕区長に、以下の要望に対する賛同署名葉書を提出いたしました。

ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

賛同署名数は中間提出と合わせて総数3328筆になりました。

内、住所を番町地域とするもの 1621筆
内、番町地域に関係する方々の署名総数 2659筆

 

要望内容

「私は、番町の町並みを守る会が樋口千代田区長に提出した令和3年3月30日付け要望書の趣旨に賛成し、区長に対し番町地域の地区計画を守り超高層ビルの建設を許可しない事を要望致します。」

 

今回提出分の署名葉書の写真今回提出分の署名葉書
 

2022.01.11

新年のご挨拶

謹んで新春のお慶びを申し上げます

旧年中は「番町の町並みを守る会」の活動をご支援頂き、誠に有難うございました。コロナ禍の制約の中での活動でしたが、皆様のご支援を得て、大きな手応えを感じたー年でありました。

まず、3月30日には、就任されたばかりの樋口高顕千代田区長に対し、「日テレ沿道まちづくりに当たっては、地区計画を遵守し、超高層ビルの建設を行わないよう」要望書を提出いたしました。この要望書には「番町の町並みを守る会」の顧問の方々23名の賛同署名を添え提出しました。

更に、8月末より、番町地域にお住まいの方々・通勤者・通学者他の方々に幅広く同趣旨に対する賛同の署名を募りました。募集開始2ヶ月後には早くも1712筆が集まり、区長に中間報告を致しました。年末までには我々の予想を大幅に上回る3200筆強の署名を頂くことが出来ました。守る会にて整理の上、近々、区長に提出する予定です。

2年間中断しておりました千代田区主催の「日本テレビ通り沿道まちづくり協議会」が3月に再開されました。11月に開催された再開3回目(通算10回目)の会合では番町の町並みを守る会より、二番町の日本テレビ元本社跡地に、地区計画の高さ制限を守って商業ビルを建設した場合の検討図を専門家の力も借りて提出しました。それによると、現在四番町に設置されている「番町の庭」三つ分以上の広場を二番町に確保出来ることがわかりました。

本年早々に開催される予定の第11回協議会では、日本テレビ案が提示されるのではないかと期待しております。このことにより、今まで以上に具体的な議論が展開されるものと思われます。

私共は不偏不党の立場で、番町の住宅地域・文教地区としての環境維持の為に活動を続けます。

引き続き皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

本年が皆様にとり、実り多き年であることを祈念申し上げます。

 

番町の町並みを守る会
共同代表

2021.11.22

11月30日18時~「日テレ通り沿道まちづくり協議会」開催のお知らせ

「第10回・日テレ通り沿道まちづくり協議会」が11月30日に開催されます。

 

議題(予定)は「日本テレビ通り沿道の広場整備について ほか」
時間は11月30日(火)の18:00から19:30(予定)でZOOM配信、定員300名(先着順)です。

詳しくは千代田区の下記ページをご確認ください。
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/
toshi/kekaku/guidelines/nihontvdori.html

資料は11月26日(金)に「日テレ通り沿道まちづくり協議会」のWebページに掲載とのこと。

 

ぜひ多くの皆さまに傍聴いただければと存じます。

以上取り急ぎご案内申し上げます。

 

2021.10.23

【中間報告】皆様から頂戴した1712筆の署名を
樋口千代田区長に提出致しました

番町の町並みを守る会は、 本年3月30日、樋口高顕区長に対し
「番町内の地区計画を守り、日本テレビ通りの超高層化を許可しないよう」要望書を提出致しました。

 
以前のメールでもお知らせしましたように、8月下旬よりこの要望書に賛意を示す方々の署名を募ってまいりましたが、
10月14日までに届いた署名が1712筆となりました。

皆様から頂戴した署名を中間取りまとめ分として、10月14日、樋口高顕千代田区長に提出致しました。
添付のPDF文書をご覧下さい。


(クリックでPDFを表示します)

 

皆様には多大なご協力をいただき、心からお礼申し上げます。
また、署名活動は年末まで継続します。
番町地域に関心を持つお知り合いが他にもいらっしゃる方は、
引き続き署名へのお声掛けをしていただければ、誠に幸いに存じます。
 
ご署名いただける方には速やかに前回と同じ署名用葉書がついたチラシを郵送致しますので、
番町の町並みを守る会事務局にご連絡下さいますようお願い申し上げます。
ご連絡は以下のアドレスにメールを送って下さい。

infobancho@machi-kaeru.com

 
落ち着いた番町地域の町並みを守るために、今後とも皆様のご協力をお願い致します。

2021.08.19

番町の町並みを守るため、皆様の署名をお願い致します

署名の受付は、終了致しました。ご協力ありがとうございました。


番町の町並みを守るため、皆様の署名をお願い致します。

番町の町並みを守る会は本年3月30日、千代田区長に対し、日テレ通りに超高層ビルの建設を行わないよう要望書を提出しました。更に、この要望書に賛同の意を表していただいた顧問の方々23名の署名を区長に提出致しました。

この度、この署名を番町地域に在住・在勤・在学の皆様にも広くお願いする事と致しました。お手数ではありますが、趣旨に賛同いただける皆さまの署名をお願い申し上げます。

今週末に麹町・番町・九段南に配達される主要紙に下記のチラシを折り込みます。その葉書を切り取り、裏面に署名の上、投函頂けると有り難く思います。

又、配達先以外にお住まい等の理由で、折り込みチラシが届かない方は下記のメールアドレスに請求頂ければ、用紙をお送りいたします。

infobancho@machi-kaeru.com

もちろん、下記葉書を葉書厚の紙にプリントアウトして頂き、署名・投函して頂いても結構です。

・署名用ハガキPDF


(クリックでPDFを表示します)
*料金別納郵便の期限は12月31日までとなっており、
お手数ですが、切手を貼って投函をお願いします

・今週末に主要紙に折り込み予定のチラシPDFです


(クリックでPDFを表示します)

皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。

2021.07.20

8月1日(土)14時~六番町町会新井巌町会長を講師にお迎えし、
オンライン勉強会を開催いたします

第16回勉強会 ウェブ(Zoom)開催
「番町の200 年〜歴史と文化〜ゆかりの人をたずねて」

開催日時:8月1日(日)14:00~16:00

千代田区は三年余りの検討を経て本年5 月に新しい都市計画マスタープランを発表しました。千代田区内の各地区の特徴を明示し、その将来像を示しています。今回の番町の町並みを守る会オンライン勉強会は、第一部で番町在住75 年の六番町町会長新井巌氏をお招きし、今も息づく番町のまちの歴史や文化をお話し頂きます。その上で、第二部では都市計画マスタープランの中で番町地区がどう位置付けられているかを読み解き、日テレ沿道協議会でどのような議論が行われているかをご紹介したいと思います。

多くの方のご参加をお待ちしています。 事前登録は不要、無料です。

詳細はこちら

2021.07.2

【重要】第9回日本テレビ沿道まちづくり協議会
開催日(7.14)決定、傍聴予約開始しました

第9回日本テレビ通り沿道まちづくり協議会の日程が千代田区ホームページに公開されました。
今回も前回同様オンラインでの傍聴が可能とのことですが、事前に登録が必要となっております。
詳しくは千代田区日本テレビ通り沿道まちづくり協議会のホームページをご覧ください。
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/
machizukuri/toshi/kekaku/nihontvdori.html

 

ぜひ多くの方に傍聴いただければと思っております。

 

《第9回日本テレビ沿道まちづくり協議会》

日時:令和3年7月14日(水曜日)午後6時~7時30分(予定)
議題(予定):アンケートおよびオープンハウスの実施結果 他
傍聴:定員300名(先着順)

 
下記URLにアクセスしていただき、必要事項(氏名、メールアドレス等)をご入力ください。
 
第9回日本テレビ通り沿道まちづくり協議会
オンライン配信用登録フォーム
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Zoyi6Li-RH6OhCBQBZL2Kw

登録後、入力していただいたメールアドレスに傍聴ができるURLが送られてきます。

傍聴にはメールアドレスに対応したZOOMアカウント登録(無料)が必要となります。

 

以上。

 

 

番町の町並みを守る会事務局

2021.07.1

【重要】東京都議会議員選挙4候補への公開質問(7/1更新)

7月1日早朝時点で、すべての候補よりご回答をいただきました。
ご確認いただき、投票時のご参考にしていただければ幸いです。

 

下記4名の候補者の皆さまに一斉送信させていただきました文面です

 

私共は、千代田区番町の住環境、教育環境を守り、番町の良い町並みを後世に引き継ぐことを目的に発足した「番町の町並みを守る会」と申します。
(詳細は「番町の町並みを守る会」ホームページ https://bancho-machinami.com を御参照下さい。以下「守る会」)

私共は、会の基本方針として、いかなる宗教・政党にも偏らないことを掲げており、今回の東京都議会議員選挙においても、特定の政党や個人を応援することは致しません。

ただ、候補者の方々が、まちづくりに対して、どのようなご意見、お考えをお持ちかを明らかにし、有権者の皆様に投票の判断材料を提供することが重要と考え、質問をさせて頂きます。

ご回答は、6月25日の告示日以降に「守る会」のホームページ及びメーリングリストにて公開させて頂きますので、あらかじめご了解ください。

【質問】番町にはほぼその全域に、まちづくりの基本方針を定めた「地区計画」があります。

(詳細は千代田区のホームページ資料1:番町・麹町地域の地区計画の概要をご参照ください。)

これは、千代田区議会の決議による「地区計画条例」として拘束力のあるものになっています。

これにより、日本テレビ通りを含む二番町は、『総合設計を利用した場合でも、建物高さを最大60メートルとする』制限が定められています。

さらに、この度成立した都市計画マスタープランでは、「番町は、中層・中高層の住居系の複合市街地及び文教地区として、落ち着いた佇まいを生かしたまちづくりを行う」と定められました。

しかるところ、現在、この日本テレビ通りに地区計画を変更の上、超高層ビルを建設しようとの動きがあり、大きな議論が起こっています。

「守る会」は、超高層ビルは、落ち着いた佇まいを求めるまちづくりと相容れないと考えますが、貴殿に於かれては地区計画の変更が必要だと思いますか?

 

□落ち着いた住宅街、文教地区の維持の為に、地区計画の維持が望ましい。
□まちの活性化の為には、地区計画の変更が必要。
□その他(具体的に記述ください)

 

 
 

【各候補からのご回答】(回答順に掲載)

 
 

◆内田直之候補より

 

以下の通り、回答いたします。
□落ち着いた住宅街、文教地区の維持の為に、地区計画の維持が望ましい。

□まちの活性化の為には、地区計画の変更が必要。

■その他(具体的に記述ください)

千代田区内には30近いまちづくりが検討されており、その中のひとつである日本テレビ通りの計画については詳しく承知していません。

申し訳ありませんが、一般論として述べさせて頂きます。

千代田区では、20年ぶりに都市計画マスタープランが改定されています。これらを地区で具現化するためには、地区のマスタープランである地区計画の見直しも必要ではと考えています。単純な住機能だけでなく、コロナと共生するニューノーマルに対応した機能の誘導、個性的な商業文化の継承。「歩いて楽しい」まちづくりなどが実現できる地区計画が必要です。これらを変更する、変更しないについては、多様なステークホルダーが、まちづくりの将来像を共有する必要があります。地区計画を変更する場合には、区民の住環境を守るとともに、公共性の向上や如何に地域に貢献できるかが重要だと考えます。

 

 

◆はまもりかおり候補より

 

■落ち着いた住宅街、文教地区の維持の為に、地区計画の維持が望ましい。

□まちの活性化の為には、地区計画の変更が必要。

□その他(具体的に記述ください)

 

地区計画を変更する必要はないと考えています。
超高層ビルができることにより、道や駅の混雑、ビル風など、住環境の悪化を招くと考えています。
まちづくりは、住民の合意を元に進めることが重要であり、合意なしに地区計画を変更することはあってはならないと考えます。

 

 

◆冨田直樹候補より

 

■落ち着いた住宅街、文教地区の維持のために、地区計画の維持が望ましい。

□まちの活性化の為には、地区計画の変更が必要。

□その他(具体的に記述ください)

  
 地区計画は、めざすべきまちづくり像と、それを実現する独自ルールを住民主体で定めたものです。その変更は、住民の生活要求が既存のまちづくり像と矛盾をきたしたときに、初めて課題となるものです。少なくても1企業の再開発プランに左右されることではないと考えます。

 ただし、当該企業がまちづくり像を住民と共有し、住民とともにまちづくりをすすめる立場に立ち、その再開発事業が住民の願いにこたえる公共性あるプランとなった場合、住民が合意できる範囲で、地区計画の変更はありうると考えます。

 日本はすでに人口減社会に突入しています。住環境・地球環境への多大な負荷もふまえるならば、集中を招く高さ制限等の緩和はできるだけ避けるべきではないでしょうか。

 

 

◆平けいしょう候補より

 

□落ち着いた住宅街、文教地区の維持のために、地区計画の維持が望ましい。

□まちの活性化の為には、地区計画の変更が必要。

■その他(具体的に記述ください)

  
お待たせして申し訳ございません。この度は、町で皆さまが身近に感じている課題について意見を述べる機会をいただき誠にありがとうございます。

この件について、知る機会が最近でしたが、一定の理解をしている人からの説明、オープンハウス、住民の皆さまのご意見をうかがう機会で状況を一定程度、理解しました。
今回は、2点についてご回答いたします。

①住民参画について
②都議会議員としての関わり方、お役に立てる具体について
 

①住民参画について、わたくし平けいしょうの認識

まず、私の地区計画の認識は、地区の課題や特徴を踏まえ、住民と区が連携し、地区の目指すべき将来像を設定し、その実現に向け都市計画に位置づけたまちづくりを進めることです。中でも、「地域の人々が、まちの将来像を共有し、目標の実現に向けた方針のもと地区として一体感を持ったまちづくりを進めること」と認識しています。千代田区では、この夏、都市計画マスタープランも公開されるので、今後の地区計画に加え、地区整備計画で道路・公園や建築物などのルールなど地域の良好な景観形成に主体的に取り組むための見直しが進んでいくものと考えます。以上を踏まえ、
以下の②について回答します。

②東京都議会議員としての関わり方、お役に立てる具体について

本件は民有地の開発ですが広大な土地ゆえに町並みや住環境への影響を懸念する声、これを機に町をもっと住みよくして欲しいという期待の声をうかがいました。
懸念される方の中には、高層化をはじめインフラへの影響が多数でしたが、特に気になったのは物事を進める、決める際のプロセスに不透明さを感じているご意見でした。

しかし、都市計画マスタープランの策定過程で様々なご意見を盛り込んだと聞きました。都市計画マスタープランなどの策定で地区計画の見直しを同時に行うのは理解できますが、住民参画型のまちづくりで、賛否を越えて合意形成の機会、手法を導入する提案、支援が必要と感じます。賛否を声高に叫ぶのは分かりやすい意思表示ですが、具体的に解決に導く支援を検討することが議員の関わり方として現実的ではないかと考えました。

本件に都議会議員が直接かかわる可能性は少ないかもしれませんが、地区計画に必要な合意形成の場づくりや修正の提案を話し合いのテーブルに載せることができる議員であるか否かが大切と考えます。わたくしにとって小池都知事、樋口区長との連携とは、住民の声を届けるだけではありません。町場の状況とズレが生じた場合に施策の変更や新たな提案を働きかけることも大切な役目です。住民の皆さまの声を聴き合意形成がされたまちづくりを進めていくべきと考えます。

以上

 

 

投票日は7月4日(日)7時から20時となっておりますが、期日前投票はすでに可能です。

https://www.r3togisen.metro.tokyo.lg.jp/early-voting-place.html (都議選期日前投票所一覧)

こちらの情報は、そのままの形であればどのようにお使いいただいても問題ありません。
ぜひ上記をご参考にしていただき、一人でも多くの方にこの問題に関心を持っていただければと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

番町の町並みを守る会事務局

2021.06.26

【重要】東京都議会議員選挙4候補への公開質問

6月25日正午時点でご回答いただきました3名分の回答を公開いたします。

昨日6月25日に東京都議会議員選挙が告示されました。
千代田区を選挙区とする、候補者4名の方に

https://www.r3togisen.metro.tokyo.lg.jp/
img/candidate/01chiyoda.pdf

日テレ通りでの開発における当「守る会」意見に対する賛否、ご意見を質問致しました。

当会ホームページ及びこのメーリングリストにてご回答を公開することを予めご了解を得ております。
期前投票は本日26日より開始されますので、取り急ぎ、現時点で回答を頂きました2名分の公開をさせていただきます。

票を投じられるにあたり、ご参考となれば幸いです。

 

下記4名の候補者の皆さまに一斉送信させていただきました文面です

 

私共は、千代田区番町の住環境、教育環境を守り、番町の良い町並みを後世に引き継ぐことを目的に発足した「番町の町並みを守る会」と申します。
(詳細は「番町の町並みを守る会」ホームページ https://bancho-machinami.com を御参照下さい。以下「守る会」)

私共は、会の基本方針として、いかなる宗教・政党にも偏らないことを掲げており、今回の東京都議会議員選挙においても、特定の政党や個人を応援することは致しません。

ただ、候補者の方々が、まちづくりに対して、どのようなご意見、お考えをお持ちかを明らかにし、有権者の皆様に投票の判断材料を提供することが重要と考え、質問をさせて頂きます。

ご回答は、6月25日の告示日以降に「守る会」のホームページ及びメーリングリストにて公開させて頂きますので、あらかじめご了解ください。

 

【質問】番町にはほぼその全域に、まちづくりの基本方針を定めた「地区計画」があります。

(詳細は千代田区のホームページ資料1:番町・麹町地域の地区計画の概要をご参照ください。)

これは、千代田区議会の決議による「地区計画条例」として拘束力のあるものになっています。

これにより、日本テレビ通りを含む二番町は、『総合設計を利用した場合でも、建物高さを最大60メートルとする』制限が定められています。

さらに、この度成立した都市計画マスタープランでは、「番町は、中層・中高層の住居系の複合市街地及び文教地区として、落ち着いた佇まいを生かしたまちづくりを行う」と定められました。

しかるところ、現在、この日本テレビ通りに地区計画を変更の上、超高層ビルを建設しようとの動きがあり、大きな議論が起こっています。

「守る会」は、超高層ビルは、落ち着いた佇まいを求めるまちづくりと相容れないと考えますが、貴殿に於かれては地区計画の変更が必要だと思いますか?

 

□落ち着いた住宅街、文教地区の維持の為に、地区計画の維持が望ましい。
□まちの活性化の為には、地区計画の変更が必要。
□その他(具体的に記述ください)

 

 

 

◆内田直之候補より

 

以下の通り、回答いたします。
□落ち着いた住宅街、文教地区の維持の為に、地区計画の維持が望ましい。

□まちの活性化の為には、地区計画の変更が必要。

■その他(具体的に記述ください)

千代田区内には30近いまちづくりが検討されており、その中のひとつである日本テレビ通りの計画については詳しく承知していません。

申し訳ありませんが、一般論として述べさせて頂きます。

千代田区では、20年ぶりに都市計画マスタープランが改定されています。これらを地区で具現化するためには、地区のマスタープランである地区計画の見直しも必要ではと考えています。単純な住機能だけでなく、コロナと共生するニューノーマルに対応した機能の誘導、個性的な商業文化の継承。「歩いて楽しい」まちづくりなどが実現できる地区計画が必要です。これらを変更する、変更しないについては、多様なステークホルダーが、まちづくりの将来像を共有する必要があります。地区計画を変更する場合には、区民の住環境を守るとともに、公共性の向上や如何に地域に貢献できるかが重要だと考えます。

 

 

◆はまもりかおり候補より

 

■落ち着いた住宅街、文教地区の維持の為に、地区計画の維持が望ましい。

□まちの活性化の為には、地区計画の変更が必要。

□その他(具体的に記述ください)

 

地区計画を変更する必要はないと考えています。
超高層ビルができることにより、道や駅の混雑、ビル風など、住環境の悪化を招くと考えています。
まちづくりは、住民の合意を元に進めることが重要であり、合意なしに地区計画を変更することはあってはならないと考えます。

 

 

◆冨田直樹候補より

 

■落ち着いた住宅街、文教地区の維持のために、地区計画の維持が望ましい。

□まちの活性化の為には、地区計画の変更が必要。

□その他(具体的に記述ください)

  
 地区計画は、めざすべきまちづくり像と、それを実現する独自ルールを住民主体で定めたものです。その変更は、住民の生活要求が既存のまちづくり像と矛盾をきたしたときに、初めて課題となるものです。少なくても1企業の再開発プランに左右されることではないと考えます。

 ただし、当該企業がまちづくり像を住民と共有し、住民とともにまちづくりをすすめる立場に立ち、その再開発事業が住民の願いにこたえる公共性あるプランとなった場合、住民が合意できる範囲で、地区計画の変更はありうると考えます。

 日本はすでに人口減社会に突入しています。住環境・地球環境への多大な負荷もふまえるならば、集中を招く高さ制限等の緩和はできるだけ避けるべきではないでしょうか。

 

 

現時点で弊会にいただきました回答は以上となります。

今後も、ご回答いただき次第、上記ご回答と合わせてこちらのメーリングリスト及びホームページで公開して参ります。

引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

番町の町並みを守る会事務局

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